行政書士とは
交通事故被害者web相談 トップページ > 行政書士とは行政書士とは総務省が管轄する国家試験に合格した国家資格者
他人の依頼を受けて、官公署に提出する書類、権利義務に関する書類、事実
証明に関する書類を作成することを業務としており、行政書士法で規定され
ています。
行政書士は上記のようにさまざまな書類を作ることを仕事としています。
そして現在、行政書士が作成できる書類は約1万種類あるとも言われています。
その内容は、行政の許可が必要となる場合の許可申請に関する書類、相続
の際に必要となる
遺産分割協議書、会社を設立する際に必要となる定款な
どの作成、その他契約書、内容証明書、
遺言書など多岐にわたります。
交通事故に関しても損害賠償額計算書、後遺障害異議申立書の作成等、
書類作成を通して交通事故の解決をサポートします。
行政書士と依頼人の利益は一致する
交通事故の解決には知識や知識を得るための時間が必要となる場合が
あります。
行政書士は知識や知識を得るための時間を販売しているサービス業とも言え
ます。
そして依頼人の利益は行政書士の利益でもありますので、同じ目標
に向かって進んで行けるのです。
行政書士には依頼人の秘密を守る義務がある
行政書士はその業務の性質上、依頼人からさまざまな情報を収集することに
なりますが、依頼人が安心して業務を依頼できるように、行政書士には法律
により守秘義務が課されています。
守秘義務に違反した場合は1年以下の懲役または50万円以下の罰金を課さ
れます。
行政書士と弁護士
交通事故に遭い、今後どのようにして良いかわからない方は一度行政書士や
弁護士に相談してみることをお奨めします。
行政書士に相談するか、弁護士に相談するかは、相談する方の事故との関わ
り方や目的などによって選択しましょう。
下表をご参考ください。
| 行政書士 | 弁護士 | |
|---|---|---|
| メリット | 費用が安く、気軽に相談できる | 示談交渉や裁判などすべてを代行してくれる |
| デメリット | 示談交渉や裁判を代行できない | 費用が高額 |
| どんな人向きか? | できるだけ自分で対応したい ので、そのサポートが必要な人 |
・示談交渉を誰かに任せたい人 ・裁判によって解決したい人 |
行政書士は業務の範囲が非常に幅広く、すべての分野に精通することは不可
能と言われています。
行政書士に依頼する場合は交通事故を得意分野としている行政書士に依頼
しましょう。